top of page

★熱中症★


暑い季節に急増する熱中症。 特に体内の水分の少ない高齢者は、熱中症になりやすいため注意が必要です。  予防するためには暑さを避け、こまめな水分補給を。  のどの渇きを感じる前に意識的に水分をとりましょう。

高齢者は温度に対する感覚が鈍い為、室内でも熱中症になりやすいといわれています。  節約のためエアコンの使用を控える人も少なくありませんが、今は温暖化の影響で平均温度が上がっています。  日差しの少ない室内でも、高温多湿。無風の環境が生まれ、熱中症の危険が高まるので、室温が28℃以上にならない様、

エアコンを適度に利用しましょう。

最新記事

すべて表示

★8月の休業日のご案内★

8月3(木)・10(木)・17(木)・23(水)・ 24(木)・30(水)を休業いたします。

Comments


bottom of page