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★熱中症対策★


熱中症対策には、疲れにくい体を作ることが大切です。

疲れを予防する効果のあるビタミンB1,カリウム、クエン酸などの栄養素を

日常的に取りましょう。  ビタミンB1は玄米、豚肉、うなぎ、豆腐、

モロヘイヤなどに、カリウムはパセリ、ひじき、里芋、バナナなどに多く

含まれます。  酸味の主成分であるクエン酸は、レモン、グレープフルーツ

等の果物や、梅干し、酢などのも多く含まれています。  体内から水分が

失われると、熱中症にかかりやすくなるので、きゅうりやなすなど、水分を

多く含んだ食材と一緒に取るのもおすすめです。

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5(木)・12(木)・19(木)・26(木)を休業いたします。

暑い季節に急増する熱中症。 特に体内の水分の少ない高齢者は、熱中症になりやすいため注意が必要です。  予防するためには暑さを避け、こまめな水分補給を。  のどの渇きを感じる前に意識的に水分をとりましょう。 高齢者は温度に対する感覚が鈍い為、室内でも熱中症になりやすいといわれています。  節約のためエアコンの使用を控える人も少なくありませんが、今は温暖化の影響で平均温度が上がっています。  日差しの

8月3(木)・10(木)・17(木)・23(水)・ 24(木)・30(水)を休業いたします。

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